2017年06月19日

雲を眺めに逗子海岸 No.1208/2017.6.19(月)

1208-17-06-19_DP0Q-9914.jpg
(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

波はすこしうねっていたが、静かな夕暮れ。
雲は、すべて出払ってしまい、空も閑散としている。
ふわりと晩春のような色合いだったが、青の濃さは夏のものだ。

きのうは久しぶりに雨が降り、草木が元気を取り戻したように見えた。
あさっては、とうとう夏至をむかえる。
一年の重要な里程標となるのが、春分、秋分、夏至、冬至の4つで、
二至二分と言われている。
昼間、夏の匂いーー草木の香ばしい匂い、乾いた土の匂い、
太陽に焼かれた大気の匂いーーがそこかしこに漂うと、
ふと小学生のころにタイムスリップしたような気分になる。
匂いの記憶とは、不思議なものだ。
マドレーヌの味には、なんの記憶もないが。

仲夏/芒種/末候(27候:6月16〜20日)
梅の実、黄ばむ。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:59(前日 18:59)

posted by サンシロウ at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

2017年06月18日

雲を眺めに逗子海岸 No.1207/2017.6.17(土)

1207-17-06-17_DP0Q-9851.jpg
(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

おだやかな夕暮れだった。
ほんの少し、桃色と茜色に染まった。
海の厚みが、なんだか、ナノレベルの厚さの金属板のように見える。

気づけば、芒種の末候。
昼間の長さは、ほとんどピークに達している。
今年は、カラ梅雨なのだろうか。
梅雨の時期に雨が降らないのは寂しいものだ。
海の家は、だいぶ形を成してきた。

夜の庭で、ときおり、ぼとり、という音がする。
熟した梅の実が、地面とぶつかる音だ。
梅の実も、痛いにちがいない。
この27候の「梅の実、黄ばむ」は、時節とぴたり、符号している。

週が明ければ、夏至を迎える。
夏が来てしまったという寂しさと、
これから暑くなってゆくという高揚感が入り交じる。

仲夏/芒種/末候(27候:6月16〜20日)
梅の実、黄ばむ。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:59(前日 18:59)

posted by サンシロウ at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

2017年06月15日

雲を眺めに逗子海岸 No.1206/2017.6.12(月)

1206-17-06-12_DP0Q-9763.jpg
(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

梅雨らしい、雲におおわれた夕暮れ。
雲の切れ間から白い光が注いでいた。
北側の空には、夏らしい積乱雲がわきあがっていた。

仲夏/芒種/次候(26候:6月11〜15日)
腐れたる草、蛍となる。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:57(前日 18:57)

posted by サンシロウ at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

2017年06月12日

雲を眺めに逗子海岸 No.1205/2017.6.11(日)

1205-17-06-11_DP0Q-9753.jpg
(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

日曜だが、梅雨のせいなのか、人はそれほど多くない。
静かな、穏やかな夕暮れだ。
庭の地面に落ちている梅の実が、だいぶ大きくなった。
梅酒は大量に在庫があり、梅干しは、手間が大変で、尻込みしてしまう。
毎年、もったいない気分になる。
もっとも、梅の木にとっては、どうでもいいことだろうが。
種を遠くへ、数多く運んでもらうことを第一に考えているはずだ。

仲夏/芒種/次候(26候:6月11〜15日)
腐れたる草、蛍となる。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:57(前日 18:56)

posted by サンシロウ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

2017年06月09日

雲を眺めに逗子海岸 No.1204/2017.6.9(金)

1204-17-06-09_DP0Q-9701.jpg
(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

要領を得ないというか、いろいろな形の雲が混じりあっていたが、
しだいに、ひとかたまりの集団にそろってゆく。
なんだか、モネみたいな空だなあと思う。
きょうも静かな浜辺だが、海の家がだいぶ形をなしてきた。

仲夏/芒種/初候(25候:6月5〜10日)
蟷螂、生ず。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:56(前日 18:55)

posted by サンシロウ at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

2017年06月08日

雲を眺めに逗子海岸 No.1203/2017.6.8(木)

1203-17-06-08_DP0Q-9586.jpg
(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

厚い雨雲に覆われたいたが、時折、雲の切れ間から青空が見えた。
浜辺は閑散としていたが、海の家の設営が、すこしずつ進んでゆく。
梅雨の時期の草木は、ますます緑を濃くしてゆく。
満月ちかくの月が、流れる雲の背後で輝いていた。

仲夏/芒種/初候(25候:6月5〜10日)
蟷螂、生ず。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:55(前日 18:55)

posted by サンシロウ at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

2017年06月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1202/2017.6.5(月)

1202-17-06-05_DP0Q-9536.jpg
(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

低いところにいる雲の群れが、北へ流れてゆく。
今日から芒種。梅雨の声が聞こえる時節だ。
海岸は閑散としていたが、海の家の設営がはじまった。
喧噪の季節がやってくる。
この時期は、信州の高原に引っ越したくなる。

仲夏/芒種/初候(25候:6月5〜10日)
蟷螂、生ず。
日の出  4:26(前日  4:27)
日の入 18:54(前日 18:53)

posted by サンシロウ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

2017年06月04日

雲を眺めに逗子海岸 No.1201/2017.6.4(日)

1201-17-06-04_DP0Q-9511.jpg
(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

若い人たちが海岸で花火をしていた。
花火の弾ける音を聞くと、ああ、夏が来たんだなあと思う。
それにしても、なぜ、夏に花火を上げるのか。
そろそろ、美味しいナスとキュウリが出回るころだ。

初夏/小満/末候(24候:5月31〜6月4日)
麦秋、至る。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 18:53(前日 18:52)
posted by サンシロウ at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

2017年06月03日

雲を眺めに逗子海岸 No.1200/2017.6.3(土)

1200-17-06-03_DP0Q9470.jpg
(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

海は穏やかだが、打ち寄せる波が砂浜を這うように伸びてゆく。
伸び上がる夕波を見ていると、すっかり闇が落ちてしまう。
今日も、静かな夏の夕暮れだ。
知らず知らずのうちに、アン・バートンのバラッドを口ずさんでいた。
「A Lovely Way To Spend An Evening」という曲だ。
ゆったりとしてテンポのメロディが、夏の闇に吸い込まれてゆく。

初夏/小満/末候(24候:5月31〜6月4日)
麦秋、至る。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 18:52(前日 18:52)
posted by サンシロウ at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

雲を眺めに逗子海岸 No.1199/2017.6.2(金)

1199-17-06-02_DP0Q-9396.jpg
(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

昼間は、真夏のような陽射しだった。
浜辺では、水着姿で日光浴する人も。
午後おそくには白い雲が棚引いていたが、夕方にはすっかり姿を消してしまった。
夏の夕暮れだ。

初夏/小満/末候(24候:5月31〜6月4日)
麦秋、至る。
日の出  4:27(前日  4:28)
日の入 18:52(前日 18:51)

posted by サンシロウ at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸